nanaco ペットボトルリサイクルポイント

日本では多くの種類の電子マネーが発行されていますが、その中に『nanaco』という電子マネーがあります。セブンイレブンを運営するセブン&アイ・ホールディングスの関連会社が発行していて、セブンイレブン以外にも多くの店舗で利用できます。
私も、よく利用していたセブンイレブンでの支払いではnanacoを使っていました。

最近は節約のためコンビニを利用していないのと、電子マネーSuicaと一体型のクレジットカードを作った事でnanacoをあまり使わなくなってしまいました。
しかし、nanacoには支払い以外にも大きな利用価値があります。
それは、空いたペットボトルをセブン&アイ指定のペットボトル自動回収機に投入する事で『リサイクルポイント』なるポイントがもらえるという事です。

nanaco ペットボトルリサイクルでためる

空ペットボトル1本につき2リサイクルポイントがもらえて、500ポイント貯まると50nanacoポイントに交換できるというもの。
ややこしい話ですが、50nanacoポイントはnanacoの50円分の電子マネーに交換して使えます。

『ペットボトル1本2リサイクルポイント』⇨ 貯める ⇨『500リサイクルポイント』⇨ 交換 ⇨『50nanacoポイント』⇨ 交換 ⇨『nanaco電子マネー50円分』

空ペットボトル1本につき2ポイントもらえて、500ポイントで50円分の電子マネーですから、空ペットボトル1本0.2円(分の電子マネー)ということですね。
正直、空ペットボトル250本を回収機に投入してやっと50円(分の電子マネー)という超低レートで作業効率もあまりにも悪いわけですが、もともとこれはペットボトルのリサイクルを目的とする、企業の社会貢献なわけです。それに、相当のコストがかかっている(はず)にもかかわらずおまけ程度とはいえポイントを発行しているのは凄い事だと思います。
さらに、そのペットボトルがセブン&アイ系列のお店で買われたものかどうかを証明する必要などもまったくないので、どこで買ったものでもnanacoがあればリサイクルポイントがもらえますし、家族や友人や同僚などからもらうなどした場合は仕入れ値ゼロですから純粋な利益になり得ます。

ただしこのnanacoペットボトル自動回収機は、場所をとるのが理由だと思いますが基本的にセブンイレブンには設置されておらず(一部、小型の回収機が設置されている店舗もあるようですが)、『イトーヨーカドー』『ヨークマート』『ヨークベニマル』の3チェーンのスーパーにしか設置されていません。また全店舗に設置されているわけでもないようなので、利用できる人は限られてしまうんですよね。
あと、数は少ないですが古紙回収機を設置している店舗もあるようです。
自動回収機の使い方はイトーヨーカドーのサイトのこのページがわかりやすいです↓

イトーヨーカドー 便利でお得なペットボトルと古紙のリサイクルがはじまりました

私は初めの頃は500ポイント貯まるごとに交換していたのですが、ここのところはひたすら貯め続け、このエントリーを書いている2019年4月30日現在、6000ポイント(600円分)を超えました。ポイント2倍キャンペーンみたいなのもあったので厳密ではありませんが単純計算で3000本です。

ちなみに私はすべて自分が飲んだ分だけで貯めているのでかなり時間がかかっています。自転車もバイクも車も持たない私は徒歩で片道20分程かけて回収機のある店舗まで行く必要があり、作業効率的に割が合わないのでいいかげんやめようと何度も思ったのですが、ポイントが貯まっていくほどにもったいなく思えてきてやめるタイミングを逃し続けています。


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